静止画メインから動画メインの時代へ – 動画編集スキルの需要増加・勉強方法について
静止画メインから動画メインの時代へ
ここ数年で動画を元にしたサービスがかなり増えてきたと思います。
youtubeをはじめ、tiktok、vine、ライブ配信サービス等々。
これらの発展に手を貸してる1つの要因として、通信速度の上昇があり、
最近だと5Gが運用され始めましたね。
これからのSNSは写真を上げるのではなく、動画を気軽に上げるような形になっていく可能性があると思います。
動画編集スキルの需要増加について
これらの背景から今後どんどん増えてくるのが動画編集者。
パッと浮かぶのが youtuberの裏方とか。
誰でも少し勉強をすれば一定のレベルまでいけると思います。
(プロの作る超絶映像みたいなのは無理でしょうけどw)
勉強方法
動画編集スキルを上げる方法としては
1. 動画配信サービスに上がっている講座動画を見る
2. 編集について書かれた本を使って学習
上記等が浮かびますが、
最近だと動画編集のクリエイターを育成して、仕事へ導くオンラインスクール等もできてきました。
↑こういったものですね。(アフィすいませんw)
これはちゃんとした講師がついてくれるので確実にスキルを身につけることができます。
動画のスキルって今後絶対必要になると思うので、
仕事でも趣味でも一度オンラインスクールでしっかり身につけるのは全然ありだと思います。
余談 – youtuberの年収
ここからは余談ですが、
youtuberってやっぱ儲かってるみたいですね。(厳しい世界でしょうがうまく抜け道を見つけた人がどんどん上がって行ってますね)
例えば、登録者数が
5万人以上なら年収400万
10万人以上なら年収1000万
ほどだそうです。(情報元:youtuberのウタエルさん)
えぐいですよね・・・趣味の動画とかペットの動画をアップして行ってこれくらい稼ぎたい・・・w
なのでこういうのを見ると余計に動画スキルってあったらいいなって思うと思います。
ぜひご参考にしてください。