LINEBOT開発 その5(稼働)
LineBotを実際に稼働させる方法を説明して行く。
前記事(プログラミング)まで作業を終えたら、次はいよいよLineBotの稼働ある。
稼働のさせ方は単純である。
1 . 今回作ったプロジェクトを実行する環境を用意する。
・サーバーを構築もしくはレンタルサーバーを借りる。
・herokuなどのPaasを利用する。
上記のどちらかを行うが、今回はherokuを利用して稼働させる。
※herokuの使い方については herokuの利用方法 を参照
2 . LineDevelopersにアクセスして、herokuで取得したWebhookURLを設定する。
上記で手順は完了。
あとはLineで作成したbotに対して発言すれば勝手に拾ってくれる。